なぜって、食物アレルギーが数多くある中でも、卵を使った食物は生活に多く存在し、それらを避ける必要があるからです。
卵アレルギーになると避けなければいけない食べ物は、卵がメインの食物、卵焼き、オムレツ、等はもちろんですが、材料の一部やつなぎに卵が使用されていても卵アレルギーになります。卵を使用した主な食物は次のとおりです。
ケーキ、カステラ、プリン、マヨネーズ、トンカツ、コロッケ、天ぷら、菓子パン、ビスケット、かまぼこ、はんぺん、ちくわ、麺類、インスタントラーメン 等
どれもコレも卵が使われている、常に卵を口にしていると言っても過言ではありません。それだけに、卵アレルギーになると卵を避ける必要が出てくるため、神経をかなり使うことになります。
卵アレルギーの原因(アレルゲン)は、卵の白身(卵白)に含まれている、オボアルブミンが原因で、これがアトピー性皮膚炎等を引きおこします。
卵アレルギーは消化器官が弱い子どものころに多く見られ、消化器官が強くなり自然に治ることも多いです。実際、3才から幼稚園までの年齢のうちに段々卵アレルギーが治っていくパターンが多いようです。
卵アレルギーの症状ですが、食べてから発症し退くまでの時間や症状には個人差があり、ひどい場合は食べて数分で呼吸困難やじんましんを起こすこともあります。
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母親の関わりについてですが、卵アレルギーは母乳などの母親経由でなる場合や、離乳食で卵を与えることで発症するといわれています。 母親の卵の摂取を控えるべきなのは、妊娠8ヶ月以降から、出産後に母乳を与える場合には赤ちゃんが8ヶ月くらいになるまでです。 医師によっては、母親からの影響は少ないので、普通に摂るべきという場合もあれば、逆に卵だけでなく鶏肉も控えるべきという場合もあるようです。 ということで、卵アレルギーにならないためにも、そして発症後においても卵の除去食を意識することになります。低アレルゲン食品(低アレルゲン乳、低アレルゲン米)や、卵アレルギー対策用のケーキなども販売しています。また、卵であってもよく加熱したものはアレルギーを発症しにくくなります。 場合によっては卵だけでなく乳製品もダメな場合もあります。そうなるとバター、生クリーム、チーズも禁止になりますが、大豆バターなどのだいたい食品もあります。 除去食は楽天などの通信販売でも手に入りますのでいろいろ探してみてはどうでしょうか。 卵アレルギーについていろいろ書きましたが、まずは卵アレルギーにならないように、妊娠8ヶ月から生後8ヶ月くらいまで、母子ともに卵は控えることを心がけましょう。 もし子どもが発症してしまったら、根気強く除去食を続けることになりますが、それでも消化器官が強くなる幼稚園の時期には卵アレルギーを克服することが多いです。数年間ですので医師に相談しつつ頑張ってください。 |

